私自身は、アレルギーを起こす食べ物に気を付けていれば、花粉症の症状自体は薬を飲まなくても、なんとか過ごしていける状況になっています。
色々な研究も進んでいるようで、腸内環境の乱れが免疫システムのバランスを崩し、アレルギー反応を起こしやすい状態を作り出すということも分かってきているため、花粉症と腸内環境については深い関係がありそうです。
実際、私自身は、そういった情報を知って毎日ヨーグルトを食べるようにしてから、花粉症の症状が軽くなったように感じています。
花粉症に効果的といわれる成分、効果的といわれる食べ物をまとめてみました。
◆効果的な成分
・乳酸菌(腸内環境を整える・免疫調整作用)
・食物繊維(酪酸菌のエサになる。酪酸は免疫のブレーキ役の「制御性T細胞」の産生を促進)
・ビタミンD(免疫調整作用・腸内細菌叢の多様性向上・酪酸菌を増やす作用)
・ビタミンE(抗炎症作用・抗酸化作用)
・ビタミンC(ヒスタミンの過剰放出を抑える・抗酸化作用)
●ヨーグルト
乳酸菌が豊富なため、腸内環境を整える代表的な食品のひとつ。
※オリゴ糖やバナナ、はちみつ、きなこと一緒に食べると菌の増殖が促進
●きのこ類
食物繊維をたくさん摂れるきのこ類も、腸内環境の調整に役立つ食材。
●緑茶
緑茶に含まれるカテキンは、アレルギー誘発物質であるヒスタミンの放出を抑える効果があるといわれている。
●梅干し
梅干しの中に含まれるバニリンと呼ばれる成分は、花粉症などのアレルギー症状を緩和させる効果が期待できる。
花粉症の症状がひどかった時は春があまり好きになれませんでした…。症状が強い方は、薬を使用したりも必要かと思いますが、食生活などの工夫で少しでも症状が軽くなれば、嬉しいですね。
