なぎ訪問鍼灸マッサージ

施術者、落合より  ~東京都小金井市を拠点に訪問での鍼灸マッサージを行っています~

花粉症のつらさ-交差反応

 私自身は二十歳の頃に上京して、その翌年あたりから花粉症の症状が現れ、20代はかなりつらい花粉症の症状があった記憶があります。

 

 少しずつ症状が軽くなってきたかな、と思っていた30代後半くらいから、食べ物のアレルギーが出るようになりました。病院に行くと、『交差反応』というものらしく、花粉症の人は、花粉と構造が似た食物のタンパク質を摂取した際に食物アレルギーを起こすことがあるとのことでした。

 

◆『交差反応』の例

シラカバ花粉 → リンゴ、ナシ、ヘーゼルナッツなど

ブタクサ花粉 → メロン、スイカ

スギ・ヒノキ花粉 → バラ科果物、柑橘類、梅干しなど

ヨモギ花粉 → キュウリ、ズッキーニ、バナナなど

 

 私は細かくはアレルギー検査をしていませんが、リンゴ、ナシ、桃、サクランボなどを食べると喉がかゆくなったりするので、バラ科の果物に反応しているようです。

 

 今でも花粉自体でも、軽く目のかゆみがあったり鼻水が出たり、ということが時々ありますが、どちらかと言うと、別に嫌いになったわけではない果物たちを、あんまり食べる気持ちになれないことの方がつらいですね。身体にも良い果物ですし…